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ドットJP 学生インターンシップ 4期生 報告

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九州大学法学部
井上祐介

僕は2006年の春に赤司泰一議員のもとでインターンシップをさせていただきました。インターンシップといっても、いったい何をやっているのかと疑問に思われる方が多いと思いますので説明させていただきますと、春休みなどの長期休暇を利用して議員さんに付き添って、普段は遠い存在に思える議員さんとできるだけ直に接してみようというプログラムのことです。

僕は親しい友人がやると決めたこともあり、ちょっとやってみるか、というなんとも軽い気持ちでインターンシップをやることを決意しました。

 インターンシップをやる前、僕ははっきり言って、政治家に対してほとんど興味がありませんでした。

雲の上の存在というか、とにかく自分に直接の関係のない人だろうと思っていました。

しかし、実際に市議会などを傍聴さえていただくと、なんて自分が浅はかなのであろうかと思わされました。

そこで話し合われているのは、ものすごく自分たちにとって身近なことでしたし、なにより議員さんたちみんな普通のにんげんなんだなと思いました。

くだらない親父ギャグを飛ばしたり、僕みたいな普通の学生と会話を交わしてくれたりと、そんな些細なことの積み重ねが、僕の中の議員さんとの距離を縮めていった気がします。


インターンシップに行くことで、自分と議員さんが地続きのものだと思えたことのほかにもうひとつ得ることができた、大切なものがあります。

それは「度胸」だと僕は思っています。

今まで僕は新しく始めたいことがあったとき、いろいろ考えたりした上で結局やめてしまうようなことが多々ありました。

そしてそのことで、あの時やっていればよかった、と後悔したり、内にこもったりという暗い日々を送ったりしていました。

要するにネガティブ思考でした。

そんななか赤司議員に出会って、僕は大きく変わりました。


春休みの2ヶ月間の間、僕はかなりの日数赤司議員と顔をあわせていたわけですが、そのときは必ず次のようなことを僕に向かっておっしゃっていました。



「やりたいと思うことがあったら、とりあえずやってみろ。

やらなくて後悔するよりよっぽどましだ。

失敗したり、恥をかいたりするのを恐れちゃいけない。

それは必ずついてまわるものだから。

とにかくいろんなことにチャレンジしていけよ。」



はじめは半信半疑でその言葉を聞いていました。

しかし、何度も何度も聞いて、自分の中で反芻していく中で確かにそのとおりだと思いました。

やらないで後悔ばかりが残る人生の何が楽しいのだろうか、と。


赤司議員は見た目もファンキーで、「議員さん」という雰囲気が漂っていない方でした。

そして自分自身の経験も豊富であり、いろんなことにチャレンジしてこられた方でした。

もちろんいろんな失敗をしてこられたようですが、それをひっくるめて楽しい人生を歩んでこられたのだと思います。

そして今は市議会議員としてがんばっている。



やりたいことがあるなら、とりあえずやってみよう。

失敗しても恥をかいてもいいじゃないか。

やらなきゃ分からないことがある。

今では僕には、このようにいろいろなことに挑戦してみようという度胸がついたと思います。

そして現にいろいろなイベントに参加してみたりして、大変充実した日々を送っています。



本当に赤司議員には感謝でいっぱいです。

これからもいろいろと関わらせていただきたいと思っています。